Column

  1. ホーム
  2. ネイルサロン独立開業コラム
  3. ネイルサロン開業
  4. 50歳・未経験からネイルサロンオーナーになるには?将来性あるビジネスモデルの始め方

50歳・未経験からネイルサロンオーナーになるには?将来性あるビジネスモデルの始め方

更新日:

2024.12.1image.jpg

 ネイルサロンといえば、女性オーナーが趣味の延長で開業するイメージを持つ方が多いですが、実際には高収益のビジネスモデルに着目して投資・開業を考える男性オーナーも少なくありません。ネイルサロン開業支援を手掛ける私たちサンミーゴのオーナーデータでも、70%が男性、40代〜50代が大きな割合を占めることがわかっています。
 しかし、「50代からでもネイルサロンオーナーになって安定した利益を得られる」と言われても、具体的にどのような手順で開業すれば良いのかイメージできない方も多いでしょう。
 そこで本記事では、50歳・未経験からネイルサロンオーナーになるための7つのステップについてご紹介します。

1.ネイルサロン市場規模は美容業界でも拡大傾向!

 美容業界は、景気に左右されにくくいつの時代も安定的な需要が見込める世界と言われています。しかし同時に、美容業界は大きな変化が起こりにくくなっている成熟市場でもあるため、市場規模が頭打ちになっている傾向も見られます。化粧品・コスメ市場は好調ですが、エステサロンやヘアサロンの市場規模は横ばいまたは縮小していて、コロナ禍よりも低調が続いている業種も多いのです。

 参考:https://hba.beauty.hotpepper.jp/search_sp/

エステ業界は縮小傾向だがネイルサロンは需要増加

 市場規模が縮小傾向にある美容業界ですが、その中でもネイルサロンの市場規模は大幅に拡大しており、好調が続く業種となっています。その背景には、男性ユーザーのサロン利用が増加したり、40代〜50代の年齢層が高いユーザーが利用が増えて客単価が上昇していることなどが挙げられます。
 近年では派手なネイルを楽しもうとするニーズだけではなく、身だしなみの一環としてネイルケアを受けたいと考える男女が多く、高い将来性が見込まれる市場となっているのです。

 参考:https://hba.beauty.hotpepper.jp/search/column/c_price/58349/

起業・新規事業を目指す男性ビジネスオーナーにもおすすめ

 ネイルサロンといえば女性向けのビジネスモデルであり、オーナーにも女性が多いというイメージを持たれがちです。しかし実際には、現場の接客・施術は奥様やスタッフに任せ、自身は経営に集中するという男性オーナーも少なくありません。ネイル業界未経験から開業にチャレンジする方も多く、業界知識ゼロから成功を収めているオーナー様も多くいらっしゃいます。
「オーナーインタビュー」のページでは、実際に未経験からネイルサロンをオープンしたオーナー様の体験談を掲載していますので、開業の流れをイメージする際にチェックしてみてください。

2.ネイルサロン開業に向けた7つのステップ

 続いて、ネイルサロン開業に向けた流れ・手順について、下記の7つのステップでご紹介していきます。50歳で業界未経験の、一般的にはネイルサロン開業には向かないと言われる方であっても挑戦しやすいロードマップにまとめているので、ネイルサロン開業に自信がない方もぜひ参考にしてみてください。

 ●資金調達
 ●立地選定
 ●求人活動
 ●物件契約
 ●内装工事
 ●研修
 ●開業

 それぞれ順番に解説していきます。

資金調達

 ネイルサロンを開業したいと考えた際には、まずは開業に必要な初期費用を準備する必要があります。サンミーゴでご提案しているネイルサロン開業支援プランでは、自己資金で500万円〜を目安に資金調達することをおすすめしています。ご自身の貯蓄から開業資金を用意する方も多いですが、まとまった資金を用意するのが難しい場合には、金融機関からの融資を受けることも可能です。金融機関からの融資を受けることで、立地条件の良い店舗を契約したり、こだわりの内装を実現したりできるメリットがありますが、その分だけ開業後の負担が増え、赤字になるリスクも高まることになります。そのため自己資金と融資のバランスをしっかり考慮しながら、資金調達することが大切です。

 関連記事:ネイルサロン開業に必要な資金調達とは?初期費用の相場と創業融資の審査に通るコツ

立地選定

 ネイルサロン開業は、物件選びが成功・失敗を左右すると言っても過言ではありません。物件選びで失敗してしまえば、どれだけ優秀なスタッフを揃えたとしても、お客様が集まらない、もしくは賃料が経営の負担になってしまいます。物件の立地選定については個々のケースによってアドバイスできる内容が異なるので一概には言えませんが、重要なポイントを下記の記事で紹介していますので、ぜひご一読ください。

 関連記事:事業成功のカギは『物件選び』!~失敗しないネイルサロン開業のコツ

求人活動

 店舗経営に携わったことがある方なら、優秀なスタッフ採用の難しさは肌で実感していることでしょう。ご自身がビジネスオーナーとしてネイルサロンを開業する場合、人手不足だからといってオーナーが現場に入って接客することも難しいため、いかに優れたスタッフを採用できるかがカギとなります。

 関連記事:ネイルサロン経営の成功を左右する"スタッフ採用"の重要性

物件契約

 次に、気に入った店舗の物件契約を進めます。立地選び・物件選びは決断の連続で、迷いや不安も多く出てくるステップです。余裕のなさから目先の好条件だけに飛びついてしまえば、思わぬ修繕費用が負担になることも考えられます。また、物件を紹介してくれる不動産会社が、必ずしもネイルサロン経営に詳しいとも限りません。ネイルサロン開業に不利な物件を契約してしまわないためにも、ネイルサロン開業に詳しい専門家からアドバイスを受けながら、契約を進めることをおすすめします。

内装工事

 ネイルサロンの居抜き物件を除いて、物件の契約後は内装工事が必要となります。ライバル店と差別化を図り、顧客満足度を高めるために欠かせない内装工事ではありますが、こだわり過ぎてしまうと工事費が膨らんでしまい、経営を圧迫する原因になります。下記の記事で紹介している「ネイルサロン開業で失敗する人」の特徴にも、内装にこだわり過ぎる人を挙げています。開業後の失敗を避けるためにも、下記の記事もぜひ目を通しておくことをおすすめします。

 関連記事:ネイルサロン開業に失敗する人の特徴7つ!失敗原因と成功する秘訣を紹介

研修

 ネイルサロンのオープンを控える中で、採用したスタッフの研修を行うことも、オーナーの大事な仕事です。1日の仕事の流れをまとめてマニュアルを作成したり、漏れのない金銭管理のためのルールを徹底したりすることが大切です。
 しかしネイルサロンに足を運んだことがない男性オーナーにとっては、ネイリストの1日の働き方がイメージできないことも多いでしょう。下記の記事では、ネイリストの1日の流れとオーナーの役割について詳しくまとめているので、開業後のイメージを把握する時にチェックしてみてください。

 関連記事:ネイルサロンワーク:スタッフの働き方は?オーナーの役割は?

開業

 ここまでの準備が整ったら、いよいよ店舗をオープンさせて開業のステップです。開業後にも様子を見ながら備品・消耗品を発注したり、マニュアルを微調整したりと、オーナーの仕事は多くあります。少なくとも月1回はスタッフとのミーティングの場を設けて、ネイルサロンのコンセプトを共有したり、スタッフへの感謝を伝えたりすることも重要です。

3.はじめてのネイルサロン開業ならサンミーゴの無料相談へ!

 本記事では、ここまでネイルサロン開業の流れについてご紹介してきましたが、初めてのネイルサロン開業の場合、気になることや疑問点も多く出てくるはずです。物件選びのコツから求人媒体まで、何から手をつけたら良いのかわからないと感じる方も少なくありません。
 そんな時には、ぜひ私たちサンミーゴの"ネイルサロン開業支援"プランを活用してみてください。ロイヤリティ支払い0円でこれまで当社が積み上げてきたネイルサロン開業ノウハウをすべて提供し、オーナー様のネイルサロン開業の成功をサポートしています。ご都合の良い日程で無料で参加できる「開業支援に関する無料診断付き説明会」もご用意していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

4.まとめ

2024.12.20H9A4912.jpg

 ネイルサロン開業は、50歳・未経験と一般的には開業には向かないと言われる方であっても、挑戦しやすいビジネスモデルです。物件選びやスタッフ採用の大変さはあるものの、オーナー自身はサロンに常駐する必要がなく、副業・兼業としても始めやすいのも魅力です。本記事でネイルサロン開業について興味を持った方は、ぜひ資金調達や立地選定のステップから始めてみてください。
 また、サンミーゴで支援させていただいたネイルサロンの「オーナーインタビュー」や「開業事例」のページでも、具体的な開業の流れをご紹介しています。もっと詳しく話を聞きたいという方は、「開業支援に関する無料診断付き説明会」をぜひご活用ください。

この記事を監修した人
栗原 晃一郎
ネイルサロン開発コーディネーター
栗原 晃一郎

美容機器販売会社にて美容室、ネイルサロン、エステサロンへ機器や什器販売を行う。集客に苦労しているサロン・オープニングサロンなどの販促をサポートする事業もスタート。大手ポイントサービスを利用した新規客・リピーター向けの販促手法を個々のサロンに合わせて提案する。
現在はサンミーゴの直営店の展開を商品化した「開業支援」事業に参加。首都圏を中心に東日本エリアを担当。美容業界歴15年、開業支援・フランチャイズ業界歴10年、業界未経験でもサロン経営を成功させる運営サポートを得意としています。

事業多角化・資産運用としてのネイルサロン開業支援の可能性。開業支援を詳しく見る
閉じる