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「収入源、ひとつで大丈夫?」コロナで浮き彫りになったネイルサロン副業の必要性

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ある日、知人が言いました。「残業代はおろか、役職手当も交通費もすべてカットされた。副業禁止だからこっそりとアルバイトを探したが、不採用ばかりで働き口がない。このままではもう生活していけない......」
2019年末から世界を襲った新型コロナウィルスは、社会を大きく変えました。雇用が継続していても仕事がなく、給与を得られない。こんな状況を誰が予測できたでしょうか。
前述の悩みを口にしたのは、本来なら好景気に沸いていたはずの業界で課長職を担う、働き盛りの40代。一家の大黒柱として3人の子どもを育てる彼の焦りは、とても深刻なものでした。
そしてわたしは思ったのです。「もっと早く、副業起業という可能性を知ってもらうべきだった」と。

1.働き改革から始まる本格的な副業の波

「会社員なら安心」時代の終焉

「終身雇用が当たり前」「年功序列で順調に昇給」「たっぷり退職金をもらい、定年後は即年金生活」
そんな時代が、かつてありました。肌感覚ではちっとも昔ではないのに、もう何十年も前のことです。
バブル崩壊やリーマンショックを経てわたしたちが学んだのは、「ぜったいに大丈夫な仕事」なんてものは存在しないということ。そして、いざという時の収入源を確保しておくことの必要性です。
――と知っていたのに。それでもどこかで「急がなくても大丈夫」と思いながら突入した令和時代に、わたしたちは想像を超える未曽有の事態に直面しました。新型コロナウィルス【COVID-19】です。

苦境の中で広がる副業ニーズ

2020年以降、多くの人が働く場所を失い、また、雇用されていても思うように働けない状況が続いています。この状況になっていよいよ副業・兼業が現実味を帯び、2021年、副業市場は拡大期を迎えました。しかし実は、その少し前から政府主導で副業推奨の動きが始まっていたのはご存じでしょうか。2017年3月に「働き方改革実行計画」が決定され、2018年1月には厚生労働省主導で「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が作成されました。これまで「終身雇用」「本業第一主義」であった日本社会が、さまざまな経験を経て、より柔軟な働き方を認め始めたのです。

2.インターネットの普及と在宅ワークの増加

インターネットがもたらした新たな可能性

2020年は人々の働き方が大きく変わった一年でした。テレワーク・リモートワークという言葉が一般化し、わたしたちは「在宅でも仕事を遂行できる」ことに気づきました。
思い出してください。2000年頃までは、ネットといえば固定電話と同じダイヤル回線を使用していました。10年前ですら、オフィスに張り巡らされたLANケーブルにパソコンを接続しなければ仕事ができない時代です。
今はどうでしょう。接続のためのケーブルなんて、もはや過去の遺物。時代はLANどころかオフィスすら不要とし、一定の職種を除けば、自宅にいながら出社同様の仕事を行えるようになったのです。

雇用か起業か? 変わりゆく副業スタイル

コロナ以前から進んでいたネット環境の充足は、副業にも大きな影響を与えています。
これまで副業といえば、終業後や休日を利用したアルバイトなど、雇用されるものが主流でした。働いた分だけ決まった時給をもらえる安心感がある反面、勤務時間を増やすことでしか収入を増やせないというデメリットもあります。
 一方で、もっと大きく稼ぎたい・老後の収入源として安心したい......という方々が選んでいるのは、「起業」を伴う副業です。インターネットの普及に伴いさまざまな職種や働き方を選びやすくなったいま、副業起業で本業以上の収入を得る人が増えています。

3.「副業が当たり前」の新時代へ

オーナーとプレイヤー、どちらを選びますか?

 ここで、想像してみてください。副業を始めるとして、自分はオーナーとプレイヤーどちらの立ち位置に重きをおきたいですか? 
 人に任せるのが苦手な方、自ら動きたいというタイプの方は、プレイヤー向きです。人気の業種には、ネットショップ運営や営業代理店・ハウスクリーニング・運送業などがあります。
 一方、スタッフを雇用して開業するのがオーナースタイルの副業です。ネイルサロン・リラクゼーション・からあげ店など店舗を構えるケースが多く、運営をスタッフに任せやすいオペレーションが各社で工夫されています。

リモート経営という新たな副業スタイル

わたしたちサンミーゴの開業支援は、政府が本格始動する少し前の2016年から始まりました。ネイリストが独立して店舗経営を行うことが主流の時代に、あえて「経営のみに専念する副業起業」を主軸に展開し、2021年6月現在では全国70店舗にまで成長しています。
本業は全力のまま、最小限の労力で最大限の売り上げを生み出すリモート経営スタイルは、アフターコロナの世界でさらに広がっていくでしょう。次の章では、リモート経営を可能にする開業支援で事業拡大に成功してきた、わたしたちサンミーゴについて自己紹介させていただきます。

関連記事:副業を始めるなら株式投資とネイルサロン開業どっち?メリット・デメリットを解説【他業種と比較シリーズ】

4.業界知識なしで本当に開業できるのか?

実は、オーナー様のほとんどが男性です

 ネイルサロンといえばスタッフもお客様も女性ばかりというのが一般的なイメージではないでしょうか。しかし実は、サンミーゴの加盟オーナー様のほとんどが40~50代の男性。ネイルどころか美容業界全般に興味を持たれていなかった方がほとんどです。
 興味も知識もなかった業界で経営者として成功していただくために、わたしたちはすべてのオーナー様の「右腕」となって支援を行ってきました。店舗経営のために必要なあらゆるノウハウを提供し、すみずみまでサポートする体制を確立することで、オーナー様とともに発展してきたのです。

たった数回の面談で、ベテラン並みの風格に!?

ネイル業界知識がない状態で、いきなり加盟を促すことはしません。加盟前の個別面談でネイル業界全般についてお伝えし、ビジネスとしての魅力にご納得いただいた上で契約を締結いたします。加盟後は、サロンに立つ機会がないオーナー様が運営について正しく理解できるよう、サロンの1日の流れやスタッフとのコミュニケーションの取り方など、オープン後を想定しながら状況に応じたアドバイスやノウハウを具体的にお伝えしていきます。
この細やかな取り組みがリモート経営の質を変え、サンミーゴの展開を支えてきました。加盟時には不安そうにされていたオーナー様が業界経験の長いベテランのごとく変わられていく様子は、わたしたちにとって嬉しい時間です。

5.自由でありながら不安もない、安心の経営を

本部が提供するノウハウは、1つの指標です

 サンミーゴの基本経営スタイルは、リモートです。オーナー様がサロンへ行く頻度は、平均で週1回1時間程度。リモートと対面の選別はどの業界にも通じる部分ですので、ご自身の経験を活かして配分していただけます。
では、経験を活かせない部分はどうすればいいのか......それこそがまさに、サンミーゴの存在意義です。
サンミーゴはフランチャイズではありません。オーナー様ごとに経営があり、それぞれに運営されています。「本部のやり方はこうなのか、それならうちもそれに合わせてみようか」「本部よりもうちはこうしてみよう」など、未経験の業界でも的確な判断ができるよう1つの指標をご提供することが、わたしたちの開業支援です。

未経験でも始められるサンミーゴの開業支援プランはこちら

最高の状態でオープンするために必要なこと

研修プログラムの中に「スタッフとオーナーで共有してもらいたいことを決める」という作業があります。「どんなことの優先順位が高いのか」「何を毎日報告してもらいたいのか」など、オーナーとして求めるものをスタッフと擦り合わせることで意識を共有し、良い状態でオープンできるよう準備を進めていきます。
もちろん、スタッフからの要望についても、これまでのノウハウをふまえながらオーナー様に共有していきます。「訪問する際に大事にしてもらいたいこと」「オーナーとして心がけてもらいたいこと」など、店舗準備を進めていく過程において、ソフト面についての意識を高めていただくこともとても大切な作業です。

本業にもなり得る!ネイルサロン経営の可能性

サロンの運営を実際に行うのは、スタッフです。オーナー様がその場にいなくても、お客様の予約を受け付け、接客し、代金をいただきます。自分自身がその場に介在しなくても売上をあげていけることが、リモート経営によるオーナー業の魅力です。
最初は1店舗でのスタートとなりますが、店舗数を増やすと共にサロン経営を本業とし、ご自身の働き方を変えてより充実したワークライフバランスを獲得される方がほとんどです。「家族との時間を増やす」「規模を更に大きくすることに専念する」など、兼業のときには出来なかった時間の使い方ができるようになるのです。
サンミーゴのネイルサロン経営は、今まで想像もしなかったような働き方を目指したいという希望が叶う、魅力的なビジネスです。この開業支援コラムを通して、ぜひ選択肢の一つに加えていただければ幸いです。
2016年から時代の流れを後押しに急成長するサンミーゴ"ネイルサロン開業支援"について、もっと詳しく知りたいという方は下記のページをご覧ください。

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